釣鐘堂 牛の峰地蔵院

釣鐘堂完成

みなさん、こんにちわ。愛媛県伊予市を中心に、住宅建設を手掛けております、有限会社西畑建設です。

釣鐘堂の完成です。
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釣鐘は戦後に新たに造られたものだそうです。
戦争時日本政府に鉄砲大砲の弾として提出し
鐘のない釣鐘堂の時期があったそうです。
地元有志が団結し寄付を募り改めてつくったそうです。

8月21日まっすんの陽あたり良好で犬伏教授に説明していただきます。

今回も皆様の思いが込められ
200何年ぶりの建て替えに携わらせてもらえたこと感謝しています。
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部材ひとつも歴史遺産

みなさん、こんにちわ。愛媛県伊予市を中心に、和風住宅を手掛けております、有限会社西畑建設です。


梅雨も本番!雨の日が続いております。この時期は、工事の進み具合が悪くなるので、建築屋泣かせな時期であります。しかし、近所の田んぼの稲はぐんぐん育っているので、悪くは言えないですね。


さて、前々回でご紹介させていただきました、「牛の峰 釣鐘堂」の改修工事ですが、現在工事は順調に進んでいます。その改修工事の際に見つかったもののご紹介をさせていただたらと思います。


まず、部材に入っている家紋です。
手前が牛の峰の家紋である「桔梗紋」、後方が江戸時代に大洲地方を所領した大洲藩加藤家の家紋「蛇の目紋」です。このことから、少なくとも200年近く前に建てられてことがわかります。
手前は牛の峰の紋後ろは大洲

次に斗きょうです。
斗きょう(ときょう)とは、木造の寺院建築などで、主に柱上にあって深い軒を支える仕組みの事です。軒の重さをに伝える重要な役割を持っています。斗(ます)と肘木(ひじき)とを組み合わせたもので、様式・年代によって違いがあるのが特徴です。斗組(とぐみ・ますぐみ)や升組(ますぐみ)とも呼ばれます。
斗きょう2


歴史ある建造物は、見ているだけでもいろいろなことがわかりますね。



有限会社 西畑建設
愛媛県伊予市双海町高野川1047
TEL:089-986-1397
E-Mail:nishibata2754@jasmine.ocn.ne.jp
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